仕事始めの1月28日、常州市委、市政府が新エネルギー中心都市建設推進大会を開催した。第20回党大会の精神を全面的に学習し貫徹し、中央と省の経済工作会議、省と市委員会の全体会議の精神を真剣に実行し、長江デルタをリードし、全国に放射し、世界的な影響力を持つ新エネルギー中心都市を建設するために全面的な部署配置を行った。盛蕾市長が大会を主宰し、陳金虎書記が大会に出席し、演説を行った。市人大常務委員会の白雲萍主任、市政治協商会議の戴源主席、市委副書記?政法委員会書記の梁一波氏など「四套班子(党委員会?人民代表大会?政府?政治協商会議)」の指導者全員が大会に出席した。
大会ではまず、国家級栄誉、省級栄誉を取得し、または優れた貢献を成し遂げた企業、機関もしくは個人を表彰した。「2022年度星級企業」の授賞式も行われた。
大会では、『常州市が新エネルギー中心都市建設を推進する政策措置』が発表された。
総投資額470億元を超える計15件の主要な新エネルギー産業プロジェクトが調印され、まとまった。
陳金虎氏は、常州は今年自信満々でGDP1兆元都市を達成する。製造業は常州の特色であり、優位性であり、競争力である。新エネルギー産業は常州の優位性を発展させる勝利を制する中心産業であると述べた。
時代新エネルギー、トリナソーラー、理想汽車、蜂巣エネルギー、博瑞電力、国網常州公司などの企業の責任者がスピーチを行った。
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